幼い女子の体臭対策。小学5年で男子に言われた「ワキくさい」からの脱出。

私は、主にワキの臭いに悩まされていました。きっかけは、小学5年生のときに男子から「お前、ワキくさい。」と言われたからです。小学3年生のときに「くさい」という理由でいじめを受けたことがある私は、その男子の言葉が胸に突き刺さりました。まだ、10歳程度でしたが、お年頃ということもあり、かなり傷つきました。

1度だけ言われたのなら、こんなに悩まなかったのかもしれませんが、当時、「ワキくさい」と言ってきた男子とは席が隣だったため、毎日のように言われました。

幼い私の体臭対策

体臭で悩んだ私は、毎晩、お風呂に入ったときに必要以上にワキを石けんで洗いました。そして、毎朝、学校に行く前にしていた制汗剤を学校にも持って行き、毎時間授業が終わるとワキにしていました。私は体質的に汗をかきにくいのですが、当時の私はワキの臭いは汗の匂いだと思っていたので、夏でも冬でも関係なくタオルを持っていき、制汗剤でケアをする前にほぼ全身をタオルで拭くということもしていました。

幼くて理由もわからず臭い対策

私がこの体臭対策を選んだ理由は、ただ1つです。当時10歳だった私には、この方法しか思い浮かばなかったからです。お年頃で恥ずかしいことに加え、仕事が忙しい母親には何も相談することができませんでした。

誰にも相談できず、毎日頭を悩ませていました。考えても考えても、上記以外の体臭対策は私には思いつきませんでした。

単純な体臭対策で悩みは解消

体臭の悩みが解消されて、私は自分に少しだけ自信を持つことができました。悩みが解消したのは、中学に上がったときでした。中学生になってからは、周りの友達に「いい匂い」と言われるようになりました。

初めて言われた時は、正直驚きました。今まで体臭が原因で、友達といるときも少し距離をとっていましたが、中学生になってからは距離をとらずに友達と接することもできるようになりました。

体臭のことを気にすることなく、友達と会話をしたりふざけたりする時間は、本当に幸せでした。今まで頭を支配されていた悩みが解消された喜びは言葉では表しきれません。

臭いと言ってきた男子のおかげで今がある

もし、体臭対策をしていなかったら、今でも悩み続けていたと思います。当時、1人の男子からしか「くさい」と言われなかったので、それが本心なのかからかいなのかは今でもわかりません。

でも、今、体臭を気にせずに生活ができるのは、その男子のおかげだと思っています。私がとった対策が正しいのかはわかりませんが、何もやらないよりはマシだと思います。

当時、何もせず「くさい」と言われたことを無視していたら、中学でも高校でも今のようにたくさんの友達に囲まれていなかったのではないかと思います。

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